今しかない一瞬をおうちでかわいく撮ろう

赤ちゃんが産まれたら可愛く写真を撮ってあげたいと思うのが親心です。
出産後は自分も体力を回復するためにあっとゆうまに過ぎてしまいます。
特に生後2~3週間の新生児期は赤ちゃんの見た目が劇的に変化していくため
後で撮ろうと思っても撮れない貴重な時期になります。

ミラーレスカメラや一眼レフなどを使う事を前提に書いていますが、特殊な機材は使わないためスマートフォンのカメラでもある程度はキレイに撮れると思います。

安全を考えて最低2人で撮影しよう

よほど新生児や撮影に慣れた人でないかぎり、1人で撮影するのは危険ですので絶対にやめてください。
赤ちゃんの機嫌を取りながら小物を用意して、撮影セットを組み、撮影して・・・
というのはかなり大変な作業になります。
また、撮影に集中してしまうことでと赤ちゃんに万が一の危険が及ぶこともあります。

夫婦でもママ友同士でもおじいちゃんおばあちゃんでも、誰でも良いのでカメラで撮る人と補佐する人の最低2人体制で撮りましょう。
慣れてないなら3人くらいいた方が安心して撮れます。

 

部屋は24〜26℃に設定して暖かく

服を着たままの撮影であればそれほど神経質になることはありませんが
新生児らしさを撮るのであれば裸の状態の写真を撮りたいですよね。

赤ちゃんは体温調整ができないので裸で撮る場合は部屋を暖かくして、
短時間で撮り終えるようなスケジュールを考えましょう。
夏であれば冷房を切る or 弱める(高温になりすぎて脱水症状にならないよう気をつけて)
冬であれば暖房を強めるなどして赤ちゃんにとって快適な環境を作りましょう。

裸で撮るなら普通に動いていて大人が汗ばむ程度の室温くらいが良いと思います。

待機時間中は裸のままにするのではなく、おくるみやバスタオルなどをかけて赤ちゃんに負担をかけないようにしましょう。

安全な場所を確保して撮影をする

撮影セットが倒れて赤ちゃんに当たることのないようにまわりに注意しましょう。
クッションなどに寝かす時は転げ落ちないようにし、誰か必ず側で付き添って目を離さないようにします。
人数が多いほど短時間で撮影を終えることができますし、大人の目が多い分危険のリスクも減少します。

おススメのカメラやレンズについて

ミラーレスや一眼レフなどのレンズ交換式カメラがおすすめです。
なぜなら写真をボカしやすくきれいにうつりやすいからです。

赤ちゃんの写真は背景などピントの合っていない部分を柔らかくボカした方が可愛らしさや優しさが表現しやすいです。
そのためにはミラーレスや一眼レフが圧倒的に有利で、スマートフォンやコンデジは不利になります。
最新のスマホだと背景ボケを実現する物もあるので、全く使えないわけではないですが
より素敵に残したいのであればレンズ交換式のカメラがおススメです。

2019年現在ではレンズ交換式カメラの流行りは完全にミラーレスカメラになっています。
子供が大きくなっても軽くてコンパクトなので身軽に持ち歩けて走り回る子供も撮りやすいです。
もしこれから揃えるのであればソニーα6400、オリンパスOM-D E-M10 MarkII、富士フイルムのX-T100などが使いやすいそうです。

私はNikonD850を愛用しています。
プロ機になりますのでここまでのカメラは必要ありません。
いいカメラで撮影したいと思いますがそれなりのカメラは高価でレンズも揃えようと思ったらとても高額になります。
初心者がそのようなカメラを買っても初めから使いこなすのも難しいでしょう
これからカメラを始めたい!という人はそれなりのカメラを調べて自分に合ったものを選んでください
どれがいい?とよく聞かれますが、こればかりは好みもあります。
予算もありますし、好きなメーカーやメーカーによって色も全く違います。
安いものではないですし買って後悔したくないですよね。
カメラのことをよく知っている人がいたら相談してみましょう
近くにいないのであればネットでたくさんの情報があるので参考にしましょう。

単焦点レンズを使用しよう

レンズ交換式カメラなら最初に付いてきたキットレンズを使うのもいいですが、ボケを大きく作りたいなら安い単焦点レンズでもいいので用意できると素敵に撮影できます。
焦点距離は35〜50mmが使いやすいです

https://www.mapcamera.com/item/0085126340551

私が使用しているのはSIGMA Art 35mm F1.4 です
背景のボケを大きく撮影するにはF値の小さいレンズを選びましょう。

口や目など近くに寄って撮りたいときはマクロレンズが必要になります
マクロレンズは花の花粉まで写し出せてしまうほど近くまで寄って撮影できる楽しいレンズです

 

スマホで撮る場合はポートレート機能を使って撮影してみましょう!

 

F値小さめで撮る

単焦点レンズの人ならF1.8~F2.8くらい、ズームレンズなら最も小さなF値(F3.5~F5.6くらい)がおすすめです。
F値は小さい方が良くボケるし、感度を上げずに済むので単焦点レンズのほうが有利ですね。

感度はオートで大丈夫、ややプラス補正してみましょう

最近のカメラは優秀なので窓際の撮影ならISO感度はオートのままで問題ないです。

写真の明るさはカメラによって多少バラツキがありますが、露出補正という項目(大抵のカメラでは+/-マークがある)でプラス側に0.3~0.7くらい補正してあげると明るく撮れますよ。

 

 

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